このページでは鉱物・地学関連の図書をご紹介します。
ボタンを押すと回転します。
 ↑この中からこの一冊をPickup↓

『鉱物と宝石の魅力』松原聰, 宮脇律朗
宝石についての記述はほとんどなく、実際はやさしい鉱物学の入門書。鉱物種各論を述べた第四章では全頁の半分近くを要している。オールカラー、230P。1000円はリーズナブル。宮脇先生の一般向け著作は珍しい。
目次1   目次2   第四章から抜粋

   採集と観察のガイド

クリックすると詳細をご覧いただけます。
今年5月に発売されたばかり。
カラー写真が満載です。

↑この中からこの一冊をPickup↓

 (学研の図鑑) 鉱物・岩石・化石
鉱物のパートは松原先生が監修。日本産の標本が多く用いられている。岩石の項では野外写真がふんだんに、化石は科博の展示物を多く見ることができる。
フルカラー、148P。2005年初版で内容も新しい。このシリーズはどれもおすすめであります。
大判で重く、書店から持ち帰るのはひと苦労。アマゾンなら送料無料が嬉しい。ポイントも付く。
内容の参考画像


↑この中からこの一冊をPickup↓

 完璧版 岩石と鉱物の写真図鑑 
写真がとてもきれい。著者は英国在住で、標本も海外産が用いられている。国産鉱物収集の参考書にはなり得ないと思われがちだが、国内では自形に乏しい鉱物、たとえば斑銅鉱ってこんな形に結晶するのか!という発見がある。やがてそれは本当の発見につながるかもしれない。
砂川先生の監修だがチェックの甘いところも(菫青石に劈開はないだろう)。学名が併記されていないのもマイナス。フルカラー、254P。
内容の参考画像