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9-6919-1500枡石
黄鉄鉱後の褐鉄鉱仮晶
「産地」岐阜県山県市柿野 金城鉱山
アダム石などの二次鉱物で知られる産地ですが、酸化した石英脈の晶洞にこんなものがありました。俗に武石(ぶせき)、枡石(ますいし)と呼ばれる褐鉄鉱の仮晶です。褐色直方体の結晶が集合しています。 |
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9-9797-800黒曜石(透明)
(産地)長野県諏訪郡下諏訪町霧が峰
石器材料として古代から人類に親しまれてきた岩石で、長和町では大昔の黒曜石鉱山も発見されています。近辺では数個所の黒曜石産地があり、たいてい黒色不透明ですが、ここのものは珍しく透明度が高く、光りにかざすと向こう側が透けて見えます。中には縞や絣模様が入っているものもあり、研磨してルースにすると実に美しいです。
色彩は灰色系と茶色系とがあり、上質の煙水晶のようでもあります。表面は少し擦れているものが大半なので、新鮮な破断面を見たい人は少し欠いてみてください。(ケガに注意。)
3点セット。画像のものは売り切れましたが、類似したほぼ同等のサンプルをお送りします。 |
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9-079-800黒曜石(スノーフレーク)
(産地)長野県小県郡長和町和田峠
漆黒の闇の中に、舞い散る雪の結晶・・・俗にスノーフレークオブシディアンと呼ばれる黒曜石です。
これは「雪」の粒が小さいタイプ。少しクラックがあるので、大きな矢じりとかを削り出すのは無理かもしれません。
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9-1150-2000黒曜石(スノーフレーク)2
(産地)長野県小県郡長和町和田峠
手のひらサイズの大きな塊、「雪」の少ない部分と密な部分との対比が素晴らしい。ガラス光沢を通り越してエナメル光沢と形容したい感じです。
クラックもほとんどなく、緻密で均質なので、矢じり作りや研磨の素材にも向くと思います。 |
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9-010-1000黒曜石(スノーフレーク)3
(産地)長野県小県郡長和町和田峠
あたかも一幅の水墨画を見ているよう、と言ったら大袈裟でしょうか。
画像のように座りもいいです。 |
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9-065-1000黒曜石(十勝石)
(産地)北海道紋別郡遠軽町白滝
十勝石の有名産地で、黒地に赤が入ったものを紅十勝と呼び、茶色が入ったものをマホガニーと呼ぶそうです。これは両者が混在。(マホガニーが多い)
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9-060-1200黒曜石(ゼブラ)
(産地)長野県小県郡長和町和田峠
海外のよく似た黒曜石がZebra
Obsidianとネーミングされていましたので、そのまま流用することにします。確かにシマウマのように見えないこともありません。
これは置いた時のカタチがオットセイか何かに見えます。縞々の海獣なんていたかな。。。
緻密で均質なので、加工品の素材にも最適。
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9-130-1000スケルトン黒曜石
(産地)長野県諏訪郡下諏訪町霧が峰
黒曜石の中にクリストバル石の球顆が数個、完全に内包されています。 別に珍しいことではないのですが、黒曜石の透明度が高いので、その様子がよく観察できます。それが珍しい。 加工される人でしたら、このままクリストバル石を露出させずに研磨されてみてはいかがでしょうか。
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9-115-3000アンモナイト
(産地)北海道苫前郡羽幌町
小さなアンモナイトが多数埋もれています。
クリーニング次第でさらに良くなると思います。
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9-072-1500香合石
“餡石” 褐鉄鉱結核 (産地)三重県熊野市紀和町
『昭和雲根誌』に記載された、鳥取県産の香合石(こうごうせき)と同等のもの。
石亭の雲根誌には「兎余粮」「大一兎余粮」の記載があり、それらとも同一とされます。先に紹介した西表島の鳴石と基本的には同じで、実際にこちらもカタカタ音がするものがあります。ただし外形は全て角レキ状のものばかりで、丸いものはありません。
岩石カッターで真っ二つに切断したところ、内部の部屋が2つに分かれていました。
泥状の物質が充填していたのですが、それは洗い流してしまいました。昔の漢方ではそれを不老不死の薬として処方していたそうです。(硫化グサレか何かだと思うので体に悪そう!)
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9-077-6000鉱物・岩石 ブック型組標本1
いわゆるブック型の鉱物・岩石標本で、戦前に製作されたもの。箱は年代相応に傷みが激しいです。
6番の石川産白雲母だけ抜けていて、他は全て揃っているようですが、よく見ると番号がおかしな箇所(特に真ん中あたり)があります。実はこれを番号通りに直してしまうと、右の一覧表と一致しないモノが出てきてしまうのですね。おそらく半世紀以上の間に抜けてしまった標本があって、それを他から持ってきて補填したのでしょう。
出鱈目では困るので、この手の標本に詳しいマニア2人を交えて、あらためて一部を詰め直しました。現物を右の一覧に合わせ、結果、番号は無視した形になったところがあります。ご承知おきください。
資料的には不十分でしょうから、骨董品としての価値を見出していただける方に。 |
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